大阪に生まれる。
神戸大学在学中にイタリアに渡り、ウルビーノ大学文学部にてトゥッリオ・デ・マウロの「ソシュール一般言語学概論講義」を中心に、音韻論、語源学、記号言語学、近代イタリア文学、音声学を学ぶ。
帰国後、飛嶋克弘らとともにアウラ・マーニャイタリアオペラ出版を設立するが、さらに実践との融合を求めた、より発展的な出版体系を模索し、2000年離脱。新たなスタッフとともにニューペックインターナショナルを設立。
オペラシリーズ(仏語オペラ、独語オペラ、英語オペラ含む)「おぺら読本」を創刊。
三次にわたるミラノ・スカラ座日本公演、フィレンツェ歌劇場の主任通訳を務めるほか、日本におけるイタリア語ディクション(舞台言語表現法)の第一人者として全国の二期会、オーチャードホール、愛知県立芸術劇場、滋賀県立びわ湖ホール、カレッジ・オペラハウス、東京室内歌劇場、堺シティオペラなど、全国の主要歌劇場でのイタリア語ディクションの指導、演出などに精力的にかかわっている。
イタリアにおいてもメディチ家における、マスターコースを主宰し、フィオレンツァ・コッソットや故ピエロ・カプッチッリらを講師として招聘した。

リコルディ出版局著作権管理者
大阪音楽大学大学院オペラ科講師
ニューペックインターナショナル代表
オペラ対訳書多数出版

オペラ字幕作家
(アッティラ、ジャンヌ・ダルク、群盗、仮面舞踏会、エルナーニ、ドン・カルロ、スティッフェーリオ、ファルスタッフ、マダム・バタフライ、プッチーニ3部作、モーツァルト3部作、第一次十字軍のロンバルディア人達、シチリアの 晩鐘、ザネットなど)
イタリアオペラ塾塾長
ヴェルメオペラ合唱団発起人
ミュージックスペースポポロ イタリア語教室主任
星野隆子後援会会長アシスタント
CD/DVD/コンサート企画制作

ちなみに河原の原は文字の都合上、”原 ”としているが、実は” ”で、本当は日の上の点がないのです。

※2006年4月より字幕貸し出しを始めました。


夏期・春期イタリア声楽研修担当
 ジュリエッタ・シミオナートとならぶイタリアオペラを代表する世界的メッツォ・ソプラノ。「アイーダ」アムネリス、「トロバトーレ」アズチェーナ、「仮面舞踏会」ウルリカ、「カヴァッレリーア・ルスティカーナ」サントゥッツァ、「マクベス」マクベス夫人などの作品では追随を許さないディーヴァとしてオペラ全曲レコーディングも50数種に及ぶ。1958年ミラノ・スカラ座でデビュー。67年にはメトロポリタンにデビューし世界中の主要な歌劇場で観客を魅了する。イタリア歌劇団に同行しての来日のほか、塾長河原廣之の招きにより藤原歌劇団はじめコンサート活動のために数度来日。
又、大阪・東京でのプライベートレッスン担当。


パレルモでジーノ・ベーキの知己を得て声楽の基礎を学ぶ。ミラノのヴェルディ音楽院修了。カンポガッリアーニ及びプランデッリに師事。数多くの国際コンクールに優勝の後、スカラ座オペラ研修所で、エドアルド・ミューラー指導のもとオペラのレパートリーを増やす。バジレーア歌劇場で「ボエーム」のマルチェッロでデビュー。ミラノ・スカラ座オペラシーズンには1981年から毎年出演。スカラ座日本公演、中国公演、韓国公演の全てに参加。発声法の理論が高く評価され、ミラノ・スカラ座オペラ研修所の講師も兼任。